10月
											17
											土
																			2009
								排除なき社会をつくることはできるか:日本とフランスの視点
[シンポジウム]
9:15 - 18:00 1階ホール
- プログラム[PDF]
- 
発表者: - ピエール・コンシアルディ(HEC, IRES)— PDF版予稿
- フランソワ=グザヴィエ・ドゥヴェッテール(リール第1大学)— PDF版予稿
- フランソワ・デュベ(ボルドー第2大学、EHESS)— PDF版予稿
- グザヴィエ・エマニュエリ(SAMUフランス緊急医療サービス)— PDF版予稿
- 玄田有史(東京大学)— PDF版予稿
- イザベル・ジロドゥ(日仏会館)— texte en pdf
- 長谷川公一(東北大学)— PDF版予稿
- 本田由紀(東京大学)— PDF版予稿
- 稲葉奈々子(茨城大学)— PDF版予稿
- ダヴィド=アントワーヌ・マリナス(東北大学)— PDF版予稿
- セルジュ・ポガン(フランス国立科学研究センター、EHESS)— PDF版予稿
- 佐藤嘉倫(東北大学)— PDF版予稿
 
- 発表者のプロフィール[PDF版]
- 主催:日仏会館, 東北大学大学院文学研究科グローバルCOEプログラム「社会階層と不平等教育拠点」
														* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。
													
																							
										