Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(UMIFRE19 フランス外務省・国立科学研究センター)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2019年11月のイベント

パリにおける日本の養殖真珠をめぐる排他運動(1918年〜1940年)

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (通訳付き)
日時: 2019年11月05日(火) 18:30〜20:30
場所: 601 会議室
講演者: ウィリアム・クラレンス=スミス (ロンドン大学アジアアフリカ研究学院)

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【講演者】ウィリアム・クラレンス=スミス(ロンドン大学アジアアフリカ研究学院 アジアアフリカ史教授、Journal of Global History誌編集員)

【司会】ジャン=パスカル・バッシーノ(日仏会館・フランス国立日本研究所)

講演はフランス語で行われ、日本語の逐次通訳がつきます。

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

原子と領土:核の地域的力学

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (通訳付き)
日時: 2019年11月08日(金) 18:30〜20:30
場所: 601 会議室
講演者: テヴァ・メイエール (オート・アルザス大学)

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長い間、原子力エネルギーは、地理的な制約から人類を解放することのできる非空間的なユートピアであるかのように考えられてきた一方、現実には「核の領土」とも呼べる地理的領域を生み、拡大させ続けてきた。原子力エネルギーが内包するリスクが、この産業が地域にもたらす社会的、政治的、人口統計的そして文化的な活力を見え難くしてきたことも事実である。この講演では、フランスとドイツを例に「核の領土」を覆うブラック・ボックスを開き、核産業がどのようにしてそれぞれの地域と結びいているかを検証する。



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テヴァ・メイエールはフランスの地理学者で、現在はオート・アルザス大学准教授として経済・社会・芸術・技術研究センター (CRESAT-EA3436) に所属する研究者。ヨーロッパ、オセアニアにおける政治地理学、とくに核の平和利用および軍事利用をめぐる地政学を専門としている。

【司会】レミ・スコシマロ
(日仏会館・フランス国立日本研究所)

【主催】
日仏会館・フランス国立日本研究所

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

Contemporary Controversies Around Tourism in European Cities


使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2019年11月12日(火) 18:30〜20:30
場所: Room 601
講演者: Mathis STOCK (University of Lausanne)

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Tourism theory and urban theory are still evolving on parallel trajectories. It is therefore urgent to think together urban theory and tourism theory in order to attempt to understand how metropolises have become major tourism spaces and how the co-inhabiting between tourists and residents are full of controversies. Three issues are examined: first, tourism as legal, statistical or moral categories affects the ways the “regime of value” of tourism is constructed. Specifically, the concept of urban tourism bears problems of coherence in the context of planetary urbanisation. Second, on which grounds can we oppose the tourist and the resident? Can we conceptualise both as mobile inhabitants of the city? Mobilising practice theory, l will develop a conceptual framework with “inhabiting” as key concept where spatial competences and “spatial capital” are emphasized. Third, the question of “inhabiting” leads to the question of public space and the “right to the city”. I will discuss this notion stemming from urban theory and show how the presence of tourists challenges the question of the right to the city.

Profile
Mathis Stock is a Professor of Tourism Geography at the University of Lausanne. His work is about tourist practices in a context of widespread mobilities and cities as tourist places, as well as resort development. His main research question asks about the differentiated ways people inhabit mobilities and places.

Organization: French Research Institute on Japan - Maison franco-japonaise (FRIJ-MFJ)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本経済に関するランチセミナー

Innovation, Internationalization, Diversification, and Ethics in High Technology: the Case of Kyocera


使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2019年11月22日(金) 12:30 – 14:00
場所: Room 601
講演者: Patrick FRIDENSON (EHESS)

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Speaker: Patrick FRIDENSON (EHESS)
Moderator: Jean-Pascal BASSINO (French Research Institute on Japan - MFJ)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

フランス国立社会科学高等研究院・日仏財団10周年記念国際シンポジウム

21世紀の都市を考える ―グローバル世界におけるローカルからの応答―


(同時通訳付き)
日時: 2019年11月28日(木) 10:00〜19:00
場所: 1階ホール

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2050年、世界人口の70%が都市に住むと予想される。しかしながら、都市の問題は世界の異なる地域において根本的に異なる方法で突きつけられるということを認めざるを得ない。事実、現在のグローバル化という背景の中で都市が世界的な課題に直面している一方で(大都市化、モビリティの変化、移民、気候変動など)、それらのプロセスはしかしながら根本的に地域の現状に根差した次元を有しており、都市の地域開発にとって真の課題となっている。

本国際シンポジウムは、フランス国立社会科学高等研究院・日仏財団(FFJ)の設立10周年を記念し、FFJ、日仏会館、日仏会館・フランス国立日本研究所の共催で開催され、地域レベルから世界的なレベルにおいて、大都市がどのように新たな課題に直面しているのかを議論し、そしてその課題に対して提示される地域からの応答の多様性を考察することを目的とする。

学際的な視点に基づくとともに、日仏の視点を交えながら、本シンポジウムは学術界、公的機関そして民間企業において第一線で活躍する研究者や実務家を交えて議論を行う。

【登壇者】ミシェル・アジエ(フランス国立社会科学高等研究院)、 阿毛香絵(京都精華大学)、ソフィー・ビュニク(日仏会館・フランス国立日本研究所)、アルメル・ショプラン(ジュネーヴ大学)、 ベルナール・デルマス(ミシュラン)、ベアトリス・フェルナンデス(フ ランス国立社会科学高等研究院)、エルワ・フィケ(フランス国立 社会科学高等研究院)、福井憲彦(日仏会館理事長)、東秀忠(山梨学院大学)、古賀伸彦(トヨタ自動車)、森千香子(同志社大学)、 中井検裕(東京工業大学)、ローラン・ピック(駐日フランス特命全権大使)、ウスビ・サコ(京都精華大学学長)、齊藤麻人(横浜国立大学)、ルイ・シュヴァイツァー(パリ日本文化会館運営委員会会長)、レミ・スコシマロ(日仏会館・フランス国立日本研究所)

【司会】セバスチャン・ルシュヴァリエ(フランス国立社会科学高等研究院・日仏財団)、ベルナール・トマン(日仏会館・フランス国立日本研究所)

【共催】フランス国立社会科学高等研究院・日仏財団、日仏会館・ フランス国立日本研究所

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

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