Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2014年10月のイベント

日仏春秋講座

20 世紀のフランスと日本における
戦没者の記念と追悼

[ 討論会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年10月01日(水) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
Guerre2.png




























logo_youtube.pngのサムネール画像
この講演会はYouTubeで視聴可能です。(第一部第二部第三部)




【趣旨】
1914年の第一次世界大戦の開戦から100年。2014年の今年は、フランスでも多くの記念イヴェントが開かれている。この講演会では、フランスにおける第一次大戦の記憶や日本における靖国神社の役割などを検討しながら、両国における「戦没者記念」のシステムや、国民国家の形成と共に創られた近代戦没者崇拝の仕組みを分析する。

【登壇者】
◎ ステファン・オードゥワン=ルーゾ(フランス国立社会科学高等研究院)
「フランスにおける第一次大戦の〈回帰〉:
歴史、記念、追悼を考える(1990 年~ 2014 年)」

◎ 高橋哲哉(東京大学) 
「戦後フランスと日本における戦没者追悼:靖国問題を中心に」

【司会】 アルノ・ナンタ(フランス国立日本研究センター)

【主催】 (公財)日仏会館、日仏会館フランス事務所
【助成】 アンスティチュ・フランセ(パリ)
【後援】 La Mission du Centenaire de la Première Guerre mondiale

※ 尚、ステファン・オードゥワン=ルーゾ氏による講演会が、10月2日に共立女子大学でも予定されております。
詳細については、こちらをご覧ください。slider_label_centenaire.jpg






* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

博士課程の学生のためのセミナー

[ 博士課程の学生のためのセミナー ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2014年10月07日(火) 18:00 - 20:00
場所: 601号室
Delphine MULARD,
doctorante en études japonaises, INALCO (CEJ),
sous la direction de Christophe Marquet et d’Estelle LEGGERI-BAUER
" Le récit enluminé de la première moitié du l'époque d'Edo et ses stratégies illustratives: le cas du Bunshô Sôshi."
 
et

NOZAWA Jôji,
historien, chercheur associé à la Maison franco-japonaise
"La restauration ferroviaire au Japon : adaptabilité ou incompatibilité en France ?"


Maison franco-japonaise
Institut français de recherche sur le Japon UMIFRE 19
Séminaire doctoral

 Ce séminaire mensuel s'adresse principalement aux doctorants francophones en sciences humaines et sociales, mais demeure également ouvert aux étudiants de Master ou autres jeunes chercheurs. Organisé par des étudiants et pour des étudiants, encadré par le directeur et les chercheurs de la Maison franco-japonaise, il s'agit d'un espace dédié à la présentation de travaux de recherche, quel que soit leur stade d'avancement, et de discuter collectivement des problèmes méthodologiques rencontrés tout au long du processus d'élaboration de la thèse.
 Se déroulant sous la forme d'exposés suivis d'un échange avec la salle, le séminaire constitue un entraînement à la prise de parole en public, à la présentation claire et adaptée de son sujet, à la maîtrise des outils logiciels de projection. Les participants de l'auditoire bénéficient quant à eux de l'expérience de leurs collègues et sont conviés à s'interroger sur des questions de méthode qui leur sont propres. Ils profitent, en outre, de connaissances et résultats souvent encore inédits de la recherche sur le Japon.
 Le séminaire doctoral est consacré chaque mois à deux intervenants qui disposent chacun de 30 minutes maximum de présentation orale, puis 30 minutes sont dédiées à la discussion collective.

 N'hésitez pas à faire circuler l'annonce de ce séminaire autour de vous, afin de le faire connaître auprès du plus grand nombre, en particulier des nouveaux arrivants.  Veuillez noter également qu'il est envisageable de prendre en charge les frais de déplacement des doctorants ne résidant pas dans le Kanto dans le cadre d'une intervention au séminaire, dans la limite du budget annuel. Aussi, n'hésitez pas à proposer une intervention et à nous contacter pour de plus amples informations.
 
 Les personnes intéressées par le séminaire sont priées de bien vouloir contacter les coordinateurs du séminaire (contact : doctorantsmfj [ajouter at] gmail.com)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

対談:都市部における文化  
大規模文化プロジェクトにおける 
都市建築物の再利用をめぐって

[ 対談 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年10月09日(木) 18:30 - 20:00
場所: アンスティチュ・フランセ東京 エスパス・イマージュ
104plaza-e1411637039951.jpg
© 104 Paris

【登壇者】
クリストフ・ジラール
清水敏男

【趣旨】
アンスティチュ・フランセ東京がお届けする新たな対談シリーズでは、定期的にフランスと日本の文化に関わる方々をお招きします。
今回は、現パリ第4区区長で、2001年から2012年の間、パリ市長補佐として文化事業を担当し、「ニュイ・ブランシュ」を始めとしたパリの大規模文化プロジェクトを手がけてきたクリストフ・ジラールをお迎えします。また、対談相手として、TOSHIO SHIMIZU ART OFFICE代表であり、アートディレクター、美術評論家、学習院女子大学教授でもある清水敏男にご登壇いただきます。

現代の都市生活において文化をどのように位置づけられるか?
都市における文化の発展に、どのようにしてより多くの人々を関与させるか?
そうした文化の中心拠点となる都心の新施設、あるいは新地区とはどういった場所になるのか?

こうした問いを中心に、登壇者が対談を行い、会場の皆さんと共に語り合います。
本対談は、日常的に文化に親しむことができる街を望む方々にとって、またとない機会となるでしょう。

【主催】 アンスティチュ・フランセ東京
【協力】 Français du monde – ADFE de Tokyo
【後援】 日仏会館フランス事務所

【入場無料】
【お申込み】 03 5206 2500
【ウェブサイト】 http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/c-girard/


Christophe-Girard-Droits-Michel-Restany-e1411635344645.jpg
Christophe Girard © Michel Restany

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本経済に関するランチセミナー

日本の中の多様性:
多文化家族の教育経験

[ 研究セミナー ]

使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2014年10月10日(金) 12:30 - 14:00
場所: 601号室
講演者: 渋谷真樹 (奈良教育大学)

logo_youtube.pngのサムネール画像



Profile:

Maki SHIBUYA is associate professor at Nara University of Education. She holds an MA in Cultural Studies in Education from the Institute of Education, University of London, and a PhD in Human Science from Ochanomizu University. She is interested in the educational experiences of Third Culture Kids. Recent publications include Intercultural and Multicultural Education: Enhancing Global Interconnectedness (Routledge, 2010), and "Okan suru Hitobito" no Kyoiku Senryaku (Educational Strategies of "Transnational People") (Akashi Shoten, 2013).

Summary:
 Is Japanese society monocultural? Of course not. On the contrary, it has become increasingly multicultural in recent years. Some 70,000 Japanese children of school age live abroad, while 10,000 such children return to Japan every year. Additionally, 70,000 children with foreign nationalities are enrolled in Japanese state schools. One out of 25 marriages in Japan involving Japanese nationals is with non-Japanese. More and more children are growing up in multicultural contexts. 
 In this lunch seminar I will examine the educational experiences of such children. I will share my recent research on international schools in Japan and self-help groups where mothers try to pass on their languages to their children.
 Experiences from the floor of living abroad and bringing up children are very welcome. I look forward to discussing international education for global nomads.

Moderator: Jean-Michel BUTEL (UMIFRE 19 - MFJ)

Org.: Bureau français de la MFJ
Co-org.: CCIFJ



関連データ:

» 2014-10-10_LS_ShibuyaMaki_def.pdf

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

江戸出版文化研究会

[ 参加者限定研究セミナー ]

使用言語:日本語 (通訳なし)
日時: 2014年10月17日(金) 17:00 - 19:00
場所: 601号室
【講師】 木村八重子(元金城学院大学教授・図書館長)
【報告】 「保永堂版『東海道五拾三次』を楽しむ」 
【司会】クリストフ・マルケ(日仏会館フランス事務所)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日仏会館創立90周年記念春秋講座

ルソー・共和国・憲法:
ルネ・カピタンの知的遺産

[ 討論会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年10月24日(金) 18:00 - 20:00
場所: 1階ホール
Capitant_ebay-sansdroits.jpg

【登壇者】
樋口陽一(日本学士院)
オリヴィエ・ボー(パンテオン・アッサス パリ第2大学)

【司会】
三浦信孝(〈公財〉日仏会館、中央大学)

【趣旨】
 1924年に設立された日仏会館の歴代フランス学長のうち、学界の最高権威とされるコレージュ・ド・フランスの教授だったのは、初代のインド学者シルヴァン・レヴィ(在任1926-1928)と日本学のベルナール・フランク(在任1972-1974)の二人だが、学者でありながら政治家として活躍し二度も大臣をつとめたのは憲法学のルネ・カピタンだけである。カピタンは学長在任中(1957-1960)に日仏法学会をはじめ五指に余る専門別日仏学会の設立を支援し、日仏学術交流の礎を築いた。
 第二次大戦中レジスタンスに参加したルネ・カピタン(1901-1970)は、1944年パリ解放後ドゴールを首班とする臨時政府で文部大臣、1968年5月革命から翌年のドゴール引退まで司法大臣をつとめた「左のゴーリスト」。アルジェリア戦争中の1957年に日本にいわば「亡命」したのは、アルジェリア人の教え子の弁護士がフランスの官憲に殺されたことに抗議してパリ大学での講義を中止したのがきっかけと言われる。
 ルネ・カピタンは、1960年から2年間パリ大学に留学した若き憲法学徒・樋口陽一(1934-)の学問・思想上の師であり、現代フランスの代表的憲法学者のひとりオリヴィエ・ボー(1958-)は、直接カピタンの謦咳に接した世代ではないが、カピタンの憲法思想を掘り起こすため、戦前の論文を集めて Ecrits d’entre-deux-guerres (1928-1940)Face au nazisme. Ecrits 1933-1938 の二書を2004年に刊行している。
 司会の三浦信孝はルソー生誕300周年の2012年、フランス国民議会でのシンポジウム「ルソーと大革命」でオリヴィエ・ボーの講演「ルソーと憲法思想」を聴き、カピタン、樋口、ボーに共通する思想軸はルソーの国法(droit politique)理論ではないかと考えるにいたった。
(すべて敬称略)

【主催】 (公財)日仏会館、日仏会館フランス事務所 
【後援】 日仏法学会



* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

パナソニック汐留ミュージアム「ジョルジョ・デ・キリコ」展
オープニング記念講演会

ジョルジョ・デ・キリコ
形而上絵画から新形而上絵画へ

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年10月25日(土) 14:00 - 15:30
場所: 1階ホール
講演者: ジャクリーヌ・マンク (パリ市立近代美術館学芸部長)
Chirico_61032-11.jpg
ジョルジョ・デ・キリコ 《燃えつきた太陽のあるイタリア広場、神秘的な広場≫ 
1971 年頃 パリ市立近代美術館
© Musée d’Art moderne de la Ville de Paris/Roger-Viollet
© SIAE, Roma & JASPAR, Tokyo, 2014 E1065


* 定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。


【共催】 (公財)日仏会館、日仏会館フランス事務所、パナソニック汐留ミュージアム 
【後援】 日仏美術学会

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

連続講演会《個から普遍へ:文化人類学の射程》

「自然の人類学」:
フィリップ・デスコラの著作を中心に

[ 討論会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年10月28日(火) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
Descola_2012.jpg
© CNRS Photothèque / Céline Anaya Gautier


* 定員に達したため、お申込みを締め切らせていただきました。


2014年コスモス国際賞受賞を記念して特別来日されるフィリップ・デスコラ氏(コレージュ・ド・フランス教授、社会人類学研究所所長)をお迎えして討論会を開催いたします。

【登壇者】
フィリップ・デスコラ (コレージュ・ド・フランス、2014 年コスモス国際賞受賞)
中沢新一(明治大学)

【ディスカッサント】 矢田部和彦(パリ第7大学)

【司会】 ジャン=ミシェル・ビュテル(フランス国立日本研究センター)

【主催】 日仏会館フランス事務所



nakazawaphoto.JPG
中沢新一


* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本における最低所得
社会的保護の再生に向けて?

[ 討論会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年10月31日(金) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
BasicIncome_livreVanderborghtYamamori.jpg

【趣旨】
すべての個人に対し無条件の最低所得を給付するという考え方 −“普遍的給付”という考え方 − はここ数十年間、先進工業国において議論されてきた。日本でも2000年代初期から議論が活発化してきている。この日本でのベーシック・インカムに関する議論状況を扱った初の英語での共著書(『日本におけるベーシック・インカム』ヤニック・ヴァンデルボルフト、山森亮編著、パルグレーヴマクミラン社、2014年)の出版を機に、当講演会では日本の社会的保護の在り方そのものを問い直す論争を幾つかの側面から紹介する。

【登壇者】
◎ ヤニック・ヴァンデルボルフト(ブリュッセル・サンルイ大学/ルーバン・カトリック大学)
 「日本における最低所得:主な論点」

◎ 関根由紀(神戸大学) 
「日本の社会的保護:ベーシック・インカム促進派に対する機会と障害」

◎ 堅田香緒里(法政大学) 
「日本における社会的保護と女性:ベーシック・インカムの可能性」

【司会】ジャン=ミシェル・ビュテル(フランス国立日本研究センター)

【主催】 日仏会館フランス事務所 
【協力】 日欧連携教育府(神戸大学)


* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

« 前月のイベント 次月のイベント »

日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー > 2014年10月