Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2014年5月のイベント

江戸出版文化研究会

[ 参加者限定研究セミナー ]

使用言語:日本語 (通訳なし)
日時: 2014年05月09日(金) 17:30 - 19:00
場所: 601号室
【講師】 高木元(千葉大学)

【報告】 「ギメ美術館蔵〔読本挿絵集〕について」

【司会】 クリストフ・マルケ(日仏会館フランス事務所)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

博士課程の学生のためのセミナー

[ 博士課程の学生のためのセミナー ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2014年05月13日(火) 18:00 - 20:00
場所: 601号室
Simon Ebersolt
doctorant en études japonaises (INALCO-Université Paris 1 / Université de Kyoto)
"Kuki Shûzô et la question de la rime."
 
et

Benoit Granier
doctorant en sciences politiques (Institut d’Asie Orientale, Université de Lyon / Institut des Sciences Sociales, Université de Tokyo)
"Les politiques de changement de comportements dans les villes durables : le cas des Smart Communities au Japon."

MFJresumes13mai2014.pdf

Maison franco-japonaise
Institut français de recherche sur le Japon UMIFRE 19
Séminaire doctoral

 Ce séminaire mensuel s'adresse principalement aux doctorants francophones en sciences humaines et sociales, mais demeure également ouvert aux étudiants de Master ou autres jeunes chercheurs. Organisé par des étudiants et pour des étudiants, encadré par le directeur et les chercheurs de la Maison franco-japonaise, il s'agit d'un espace dédié à la présentation de travaux de recherche, quel que soit leur stade d'avancement, et de discuter collectivement des problèmes méthodologiques rencontrés tout au long du processus d'élaboration de la thèse.
 Se déroulant sous la forme d'exposés suivis d'un échange avec la salle, le séminaire constitue un entraînement à la prise de parole en public, à la présentation claire et adaptée de son sujet, à la maîtrise des outils logiciels de projection. Les participants de l'auditoire bénéficient quant à eux de l'expérience de leurs collègues et sont conviés à s'interroger sur des questions de méthode qui leur sont propres. Ils profitent, en outre, de connaissances et résultats souvent encore inédits de la recherche sur le Japon.
 Le séminaire doctoral est consacré chaque mois à deux intervenants qui disposent chacun de 30 minutes maximum de présentation orale, puis 30 minutes sont dédiées à la discussion collective.

 N'hésitez pas à faire circuler l'annonce de ce séminaire autour de vous, afin de le faire connaître auprès du plus grand nombre, en particulier des nouveaux arrivants.  Veuillez noter également qu'il est envisageable de prendre en charge les frais de déplacement des doctorants ne résidant pas dans le Kanto dans le cadre d'une intervention au séminaire, dans la limite du budget annuel. Aussi, n'hésitez pas à proposer une intervention et à nous contacter pour de plus amples informations.
 
 Les personnes intéressées par le séminaire sont priées de bien vouloir contacter les coordinateurs du séminaire (contact : doctorantsmfj [ajouter at] gmail.com)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

読書グループ PHILIA :
Philippe Forest, Le nouvel amour

[ 研究会 ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2014年05月13日(火) 17:00 - 19:00
場所: 604
  • 主催:Groupe de lecture PHILIA
  • 共催:日仏会館フランス事務所
  • 申込: Monsieur William Gater : willgater21[à ajouter @nifty.com]

(参加には事前のお申し込みが必要となります。どうぞご了承ください。)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

19世紀に女性が小説を書くということ

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (通訳付き)
日時: 2014年05月23日(金) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
講演者: マルティーヌ・リード (リール第三大学)

※ 満員につき、お申し込みの受付を終了いたしました。

【趣旨】
「19世紀に女性がものを書くこと」
1789年の大革命から第一次大戦にかけ、「ものを書く女性たち」は多くの問題に直面した。女性作家は明らかに数の面では増えたと思われるにもかかわら ず、彼女たちにはあらゆる困難が待ち構えていた。とりわけ波瀾万丈の人生を送ったジャンリス夫人、スタール夫人、ジョルジュ・サンドにこの傾向が顕著で あったが、このほか当時の男性中心の出版界との関わりの中で葛藤し苦難を克服し書物を著した女性として、オルテンス・アラール、デルフィーヌ・ド・ジラル ダン、マリー・ダグー、フローラ・トリスタンが、またその後に登場したラシルド、アンドレ・レオ、セヴリーヌ、マリー・デレムなどの女性作家たちを挙げる ことができるだろう。彼女たちのフェミニスト運動への参加の多様性、政治的に異なる様々な立場、メデイアや出版界との関わり、教育や宗教との相関性の問題 など、文学分野の女性たちを通してみえてくる時代の諸問題と女性が書くことの連関性を解き明かす。

【プロフィール】
リール第三大学教授。19世紀フランス文学研究者で、『文学における女性たち』(2010)、『ジョルジュ・サンド』(伝記/エルネスト・モンチエス賞受 賞/2013)など女性作家に関する多数の著作がある。スタンダール、バルザック、サンド、ドーデ、ミストラルに関しガリマール社(クワルト、フォリ オ)、アシェット社、アクト・シュッド出版社から刊行した文学批評書は30册を超える。さらに「女性作家フォリオ2ユーロシリーズ」(ガリマール社)の出 版を監修し、マルグリット・ヴァロワ、マダム・カンパンの手記(マリー・アントワネットの女官)、フローラ・トリスタン、ボーヴォワールなど20冊の刊行 も手がけている。現在は2016年に刊行予定の共著『文学における女性史』に着手しているところである。


【司会】西尾治子(跡見学園女子大学)

【主催】日仏女性研究学会
【共催】日仏会館フランス事務所、日本ジョルジュ・サンド学会
【企画】「女性作家を読む」会


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* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

連続講演会 《日仏における考古学と埋蔵文化財》

災害と破壊
フランスと日本における埋蔵文化財の危機管理

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年05月24日(土) 15:00 - 18:00
場所: 601
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【要旨】
考古学は、遺跡を調査することによって、過去における破壊やその影響を考証できる学問である。しかし、考古学者自身が、その時代の大惨事に巻き込まれたとしたら、いったいどうなるのだろうか。大災害に直面した場合、どのような考古学や遺産保護が可能なのだろうか。日仏から3名の専門家を招き、自然災害に見舞われた地域における文化財の保護や課題について議論を行う。阪神淡路大震災や東日本大震災を経験した日本では、とりわけ重要な問題となっている。

【講師】
ナタン・シュランガー(フランス国立事前考古学研究所)
菊地芳朗(福島大学)
禰宜田佳男(文化庁)

【報告要旨(N.シュランガー)】
「発掘とは、つまり壊すことでもある」と考えれば、考古学も破壊に対して無関心ではいられない。問題は、発掘現場だけにとどまらず、より広い範囲に及ぶ。自然災害は言うに及ばず、文化財の意図的な破壊や無計画な土地開発なども、その例として挙げることができる。こうした問題の歴史的な背景や規制について、フランスやヨーロッパの事例を紹介しながら、日本の考古学者たちとの実り多い対話をを目指す。

ナタン・シュランガー
フランス国立事前考古学研究所(INRAP)嘱託研究員、ルーブル学院の研究チームのメンバーを務め、考古学分野における国際記念物遺跡会議(ICOMOS)の専門家である。これまでに、考古学の歴史や政策、あるいは埋蔵文化財の管理などについての著作がある。近著(共著も含む)は以下の通り。
  • Archaeology and the Global Economic Crisis: Multiple Impacts, Possible Solutions (2010)
  • European Archaeology Abroad. Global Settings, Comparative Perspectives (2013)".

【司会】 ロラン・ネスプルス(日仏会館・フランス国立日本研究センター)

【主催】 日仏会館フランス事務所
【協力】 大阪大学考古学研究室、日本大学経済学部
【後援】 日仏美術学会、日本遺跡学会、NGO 日本イコモス国内委員会、日本考古学協会

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

十九世紀異境文学研究会

[ 参加者限定研究セミナー ]

使用言語:日本語 (通訳なし)
日時: 2014年05月26日(月) 17:00 - 19:00
場所: 604号室
 急速なグローバル化が進行していった19世紀は、日本にとっても、新しい国際秩序の中でみずからの位置が問われる時期であった。東アジアでも近代的な国境の観念が広まったことで、従来の主従・冊封関係を背景にした国家間の関係や、国内外の境界が再編され、それとともにヒト・モノ・情報の流通にも大きな変化が生れたのである。

 本研究会は、そうした19世紀の流動的な地理意識の中で生み出された文芸作品を研究対象とする。大規模な変動の渦中にあった作家・文筆家たちは、変わりゆく空間をいかに把捉し、どのように描き、そして何故にそれを描こうと試みたのか。それに際してはどのジャンル、どの言葉が選択されたのか。そしてそうした文芸作品は、同時代にどのような影響を及ぼし、新しい表象を生み出していったのか。百出するこうした問題群を取上げ、19世紀におけるボーダーの概念を文芸作品の中から再考察することが、本研究会の目的である。

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

連続講演会《哲学とイメージ》

イメージの同時性

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年05月28日(水) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
講演者: エリィ・デュラン (パリ西ナンテール大学、フランス大学研究院)
MasakiFujihata_VoicesofAliveness6_300dpi.jpg
Masaki FUJIHATA, Voices of Aliveness
(
http://voicesofaliveness.net/)

注意:都合により5月21日(水)から28日(水)に変更になりました。

【要旨】
およそ1世紀前、前衛のあらゆる芸術家にとって、作品の「同時性」は重要な鍵だった。果たして、情報が「即時」に伝えられる、まさにリアルタイムの現代の事情はどうなのだろうか。それを理解するためには、現代における様々なイメージのつながりを追ってみる必要がある。つまり画面に広がるウィンドウやインターフェイス、あるいは街中の壁面などに漂う、拡散や分断を意図したイメージのことだ。それは、眼差しや時間性に関する新しい領域、つまり新しい娯楽芸術を示唆している。

【プロフィール】
エリィ・デュラン(1972-)はパリ西ナンテール大学で哲学を講じる准教授であり、フランス大学研究院のメンバーでもある。近著は以下の通り。
- Faux raccords : la coexistence des images (Actes Sud, 2010)
- Le Futur n’existe pas (avec Alain Bublex, chez B42, 2014)
- Temps flottants (Bayard, 2014)
- Bergson et Einstein : la querelle du temps (PUF, 2014)
- Durée et Simultanéité : à propos de la théorie d’Einstein, 2009
- Le souvenir du présent et la fausse reconnaissance, 2012

また共著として、
- Cinéphilosophie (numéro spécial de la revue Critique, 2005)
- In actu : de l’expérimental dans l’art (Presses du réel, 2009)
- À quoi pense l’art contemporain ? (numéro spécial de la revue Critique, 2010).

個人のウェブサイト: http://www.ciepfc.fr/spip.php?article93


【ディスカッサント】 安孫子信(法政大学)

【主催】 日仏会館フランス事務所
【後援】アンスティチュ・フランセ(パリ)、在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本
【協力】日仏哲学会、法政大学、エラスムス・ムンドゥス・ユーロフィロソフィー・プログラム

【お知らせ】
* 5月23日(金)に法政大学で関連の講演会を予定しております。詳細はこちらをご覧ください。
Erasmus_Mundus_EuroPhilosophie_Hosei_Programme_2014

* アンスティチュ・フランセ東京は、5月31日(土)、哲学とアートをめぐるイベント、第二回「哲学の夕べ(Nuit de la Philo)」を開催します。講演会やパフォーマンス、インスタレーション、ライブなどを通して、哲学者やアーティストと共に、様々な角度から哲学にアプローチする一夜です。
http://www.institutfrancais.jp/tokyo/events-manager/nuitphilo2014/

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本経済に関するランチセミナー

The Complementary and Alternative
Roles of Expatriates and Flexpatriates:
A Qualitative Study of 47 French MNCs in Asia

[ 研究セミナー ]

使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2014年05月29日(木) 12:30 - 14:00
場所: 601号室
Abstract:
The development of high-speed, global travel and the concomitant spread of information and communication technologies have considerably changed the way people work across borders. This contribution investigates the roles and functions of flexpatriates, who include business travelers and short-term assignees, compared with long-term expatriates. Face-to-face interviews with 77 expatriate managers in charge of the subsidiaries of 47 French multinational companies (MNCs), located in 10 countries across Asia, reveal that French expatriation to Asia is contained but not declining. In specific cases French MNCs continue to expatriate considerably. Although the use of flexpatriation is increasing, this trend is not systematic in all MNCs. Finally, expatriates have more strategic, long-term roles, whereas flexpatriates complement expatriates by taking over more operational and functional roles. We conclude our talk with managerial recommendations as well as implications for further research.

Speakers:
Bruno AMANN (University Paul Sabatier of Toulouse)
Jacques JAUSSAUD (University of Pau)
Johannes SCHAAPER (Kedge Business School, Bordeaux)

Bruno AMANN is Professor in Management Sciences at Université Paul Sabatier in Toulouse, where he heads the Governance and Organizational Control research team. His research interests are in the field of family business, corporate governance, and international management.
www.bruno-amann.fr

Jacques JAUSSAUD is Professor of Management at the University of Pau, where he leads the CREG research team in Management. His research interests cover business strategy, organizational control, and human resources management, with a particular focus on Japan, China, and other Asian countries.

Johannes SCHAAPER is Professor at Kedge Business School, Bordeaux, and is a member of the CREG research team (Univ. of Pau). His research interests are in the field of international management, from both strategic and organizational perspectives, as well as the marketing perspective, with a special focus on Asian markets.

Org: Bureau français de la MFJ
Co-org: CCIFJ

関連データ:

» 2014-05-29_AmannJaussaudSchaaper.pdf

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

自閉症と遺伝

[ 講演会と討論会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2014年05月30日(金) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
講演者: ベルトラン・ジョルダン(分子生物学者、遺伝学者、 フランス国立科学研究センター名誉研究部長)、山崎晃資(一般社団法人日本自閉症協会会長、児童精神科医)、日詰正文(厚生労働省障害児・発達障害者支援室)
Affiche Autisme v8.jpg

※ 満員につき、お申し込みの受付を終了いたしました。

【趣旨】
在日フランス大使館と日仏会館フランス事務所の主催、一般社団法人日本自閉症協会の後援により、「自閉症と遺伝」をテーマにした講演・討論会を5月30日(金)に開催します。

講演会は、フランス国立科学研究センターの名誉研究部長であるベルトラン・ジョルダン博士の近著「自閉症遺伝子~見つからない遺伝子を巡って」の日本での翻訳出版、同博士来日に際して開催されます。

発症率の高い深刻な疾患である自閉症と遺伝子の関係について、フランスではさまざまな議論があります。ジョルダン博士は何よりもまず、自閉症の遺伝的要因の同定に関する最新研究状況を取り上げ、現時点での自閉症遺伝子検査の正当性について疑問を投げかけます。

講演に続いて、一般社団法人日本自閉症協会会長で児童精神科医の山崎晃資博士、厚生労働省障害児・発達障害者支援室の日詰正文専門官、ベルトラン・ジョルダン博士の3氏によるパネル・ディスカッションが行われます。

【ジョルダン博士のプロフィール】
分子生物学者、遺伝学者。フランス国立科学研究センター(CNRS)の名誉研究部長。ベルトラン・ジョルダン博士は、一五〇本近くの学術論文に加えて、「Médecine/Sciences(医科学)」や「La Recherche(研究)」などの有名科学雑誌に記事を執筆する傍ら、一般書も多数出版している。二〇〇〇年には「Les Imposteurs de la génétique (遺伝学というペテン師)」がRoberval賞、  二〇〇七年には「Thérapie génique : espoir ou illusion ? (遺伝子治療は、実現可能なのか?)」がJean Rostand賞、二〇〇九年には「L'humanité au pluriel, la génétique et la question des races (人種は存在しない : 人種問題と遺伝学)」が「 La Science se Livre 」賞をそれぞれ受賞した。最新作の「Autisme, le gène introuvable. De la science au business (自閉症遺伝子~見つからない遺伝子をめぐって)」は、昨秋、日本で翻訳出版され、フランスならびに日本で大きな反響を呼んだ。

【主催】 在日フランス大使館科学技術部、日仏会館フランス事務所
【後援】 一般社団法人 日本自閉症協会

【問い合わせ】 フランス大使館 斎藤(assistante.sdv@ambafrance-jp.org

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

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