10月
25
2018


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数々の文学論の著者マリエル・マセと、若手作家ブランディーヌ・リンケル、 そして小説家の小野正嗣とともに、文学の可能性について考える。物理的にも象徴的にも、距離というものがますます感じにくくなりつつある今日の混沌とした世界において、文学は何をなしうるのか?司会は明治大学教授の根本美作子が務める。

【司会】根本美作子(明治大学)

【主催】在日フランス大使館/アンスティテュ・フランセ日本、日仏会館・フランス国立日本研究所

【協力】明治大学

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。