法の力か、強きが勝ちか、国際関係における法の未来とは?
[討論会] マチルド・フィリップ(リヨン第3大学)、申惠丰(青山学院大学)
13:00〜16:00 601号室 同時通訳付
お申込みはまもなくオープンします
10月を通して展開されるフランス外交ネットワークにおける「法の日」2026の一環として、日仏会館・フランス国立日本研究所は、在日フランス大使館と協力し、今日の国際関係における法の役割について議論する講演・討論会を開催する。
フランス外交ネットワークの「法の日」は、2023年より、フランス法観念、国際関係を構築するうえでの法の中心的役割、正義・基本的人権の尊重・紛争の平和的解決など、法の根底にある原則や価値観の国際的な普及に寄与している。
国際社会において法の支配を疑問視する声が高まる中、正義・基本的人権の尊重・紛争の平和的解決にはどのような役割が残されているだろうか。この討論会では、国際関係を築く際の法の中心的役割や、その根底にある原則や価値観に立ち返り、世界が直面している現代の諸課題における法の位置づけを分析する。日仏間の対話形式で行われる本イベントには、これらの問題に詳しい両国の著名な2人の専門家が登壇する。その目的は、フランスと日本に共通する法の原則と伝統、とりわけ法の支配の優位と尊重に拘る価値観の普及に貢献することにある。
マチルド・フィリップ(リヨン第3大学)
申惠丰(青山学院大学)
【司会】ベアトリス・ジャリュゾー(リヨン政治学院、日仏会館・フランス国立日本研究所)
【主催】在日フランス大使館
【共催】日仏会館・フランス国立日本研究所