イベント
身体の人類学:現代フランスと日本における身体へのかかわりの変容と自己消失への誘惑
[講演会] ダヴィッド・ル・ブルトン(ストラスブール大学)
18:30〜20:30 1階ホール
複数の言語で哲学すること
[講演会] バルバラ・カッサン(フランス国立科学研究センター)
18:30 〜 20:30 1階ホール
モノの文化人類学 : マテリアル・カルチャーとバイオグラフィーの方法
[講演会] ティエリー・ボノ(フランス国立科学研究センター)
18:30 〜 20:30 1階ホール
文化人類学における親族の研究:クロード・レヴィ=ストロースを超えて
[講演会] ローラン・バリー(フランス国立社会科学高等研究院、コレージュ・ド・フランス)
18:30 〜 20:30 1階ホール
一休とは何か—この妖怪に再び取り組む
[シンポジウム]
09:45 〜 18:00 1階ホール 日本語 通訳なし
フランス語による科学シンポジウム
[シンポジウム]
09:00〜18:30 1階ホール フランス語 通訳なし
ロラン・バルトにおける外国語
[講演会] ティフェンヌ・サモワイヨ(パリ第3大学)
上映会17:00〜18:00、 1階ホール
ー現代科学を問い直すー第1回 科学と技術の関わり方の歴史的展望と現在直面する問題
[講演会]
18:00 - 20:00 601会議室
芸術照応の魅惑―近代パリにおける文学、美術、音楽の交差―
[シンポジウム]
10:30 〜 17:00 1階ホール
芸術照応の魅惑―近代パリにおける文学、美術、音楽の交差―
[シンポジウム]
10:00 〜 17:40 1階ホール