5月
24
2014

【要旨】
考古学は、遺跡を調査することによって、過去における破壊やその影響を考証できる学問である。しかし、考古学者自身が、その時代の大惨事に巻き込まれたとしたら、いったいどうなるのだろうか。大災害に直面した場合、どのような考古学や遺産保護が可能なのだろうか。日仏から3名の専門家を招き、自然災害に見舞われた地域における文化財の保護や課題について議論を行う。阪神淡路大震災や東日本大震災を経験した日本では、とりわけ重要な問題となっている。

【講師】
ナタン・シュランガー(フランス国立事前考古学研究所)
菊地芳朗(福島大学)
禰宜田佳男(文化庁)

【報告要旨(N.シュランガー)】
「発掘とは、つまり壊すことでもある」と考えれば、考古学も破壊に対して無関心ではいられない。問題は、発掘現場だけにとどまらず、より広い範囲に及ぶ。自然災害は言うに及ばず、文化財の意図的な破壊や無計画な土地開発なども、その例として挙げることができる。こうした問題の歴史的な背景や規制について、フランスやヨーロッパの事例を紹介しながら、日本の考古学者たちとの実り多い対話をを目指す。

ナタン・シュランガー
フランス国立事前考古学研究所(INRAP)嘱託研究員、ルーブル学院の研究チームのメンバーを務め、考古学分野における国際記念物遺跡会議(ICOMOS)の専門家である。これまでに、考古学の歴史や政策、あるいは埋蔵文化財の管理などについての著作がある。近著(共著も含む)は以下の通り。

  • Archaeology and the Global Economic Crisis: Multiple Impacts, Possible Solutions (2010)
  • European Archaeology Abroad. Global Settings, Comparative Perspectives (2013) ».

【司会】 ロラン・ネスプルス(日仏会館・フランス国立日本研究センター)

【主催】 日仏会館フランス事務所
【協力】 大阪大学考古学研究室、日本大学経済学部
【後援】 日仏美術学会、日本遺跡学会、NGO 日本イコモス国内委員会、日本考古学協会

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。

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