Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(Umifre 19 フランス外務省・国立科学研究センター)

言語:JA / FR


新着情報

2022年12月11日(日)

[研究活動]セバスチャン・ルシュヴァリエの最新情報(研究員):
*Le Mondeと日本経済新聞に記事が掲載されました*

セバスチャン・ルシュヴァリエ(フランス・社会科学高等研究院EHESS教授、日仏会館・フランス国立日本研究所研究員、キヤノングローバル戦略研究所インターナショナルシニアフェロー)は、月に一回、アジア経済に関するコラムを仏ル・モンド紙に寄稿しています。
日本語版は以下のURLからアクセスできます:

韓国のケースは「デジタル人間」がいかなるものになるかについて大いに教えてくれる
 *Le Mondeに掲載(2022年11月25日)

日本における福島事故後のやむを得ない節約
 *Le Mondeに掲載(2022年10月21日)

賃上げはイノベーションの妨げにはならない
 *Le Mondeに掲載(2022年9月16日)

戦争の経済的影響の分析は、公衆衛生への長期的影響をより良く考慮に入れなければならない
 *Le Mondeに掲載(2022年6月28日)

韓国では「良い条件のもとで仕事を続けてもらう」ために、50歳代をデジタル世代へと変える
 *Le Mondeに掲載(2022年6月3日)

中国では「環境を最も汚染する生産活動の停止が解雇につながり、給料にマイナスの影響を与えている」
 *Le Mondeに掲載(2022年5月2日)

日本では今日、老人ホームでロボットが増えている
 *Le Mondeに掲載(2022年3月25日)

ベトナムにおける環境を犠牲にした成長
 *Le Mondeに掲載(2022年2月18日)

中国における反腐敗キャンペーンの経済的効率性
 *Le Mondeに掲載(2022年1月14日)

オフショアリングに見舞われる番となった中国
 *Le Mondeに掲載(2021年12月10日)

日本人労働者から好まれないテレワーク
 *Le Mondeに掲載(2021年11月5日)


セバスチャン・ルシュヴァリエ「【新しい資本主義】の課題(中) 改革へ社会的一体性 再生を」が日本経済新聞に掲載されました:

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO60366140X20C22A4KE8000/


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