略歴

早稲田大学政治経済学術院講師(テニュアトラック)(2025年~)

2022年:SFEJ(フランス日本研究学会)の岡松慶久賞を受賞。

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アメリ・コーベルはこれまで、日本における包摂と排除の力学に焦点を当て、国際結婚をめぐる国籍・出入国管理体制の法規定の変遷とその運用を研究してきた。特に、「配偶者ビザ」の交付条件に着目し、入管業務を専門とする行政書士への聞き取り調査や参与観察を行い、婚姻の信憑性に関する判断基準等を明らかにした。この質的調査を通じて、法規定だけでは捉えられない入管行政による制度運用の一側面を把握するとともに、出入国管理の実施過程における民間仲介者の位置づけを再検討した。

学術分野

  • 政治学
  • ジェンダー研究
  • 法社会学
  • 国際社会学

研究テーマ

  • 公共政策とジェンダー
  • 法とジェンダー
  • 親密園における国家介入
  • 国籍法(日本)
  • 出入国管理政策(日本)
  • 重国籍(日本)
  • 生殖をめぐるポリティクス