Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(Umifre 19 フランス外務省・国立科学研究センター)

言語:JA / FR


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ケ・ブランリー - ジャック・シラク博物館の館長を務めた22 年間


使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2023年06月27日(火) 18:00〜20:00
場所: 1階ホール
講演者: ステファンヌ・マルタン (ケ・ブランリー- ジャック・シラク博物館前館長)

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1995年春の大統領選で当選するとすぐに、ジャック・シラクは、アフリカ、アジア、アメリカ、オセアニアの芸術を対象とした、野心的な" grand projet culturel présidentiel (大統領の大文化プロジェクト)"の実施を決定した。

このようにして、パリを彩る文化的景観には、ルーヴル美術館の" Pavillon des sessions"(2000年)、そして、ケ・ブランリー博物館、後のケ・ブランリー=ジャック・シラク博物館(2006年)が次々と現れた。

この講演討論会では、この文化プロジェクトの中心に25年近く携わったステファン・マルタン(元在日フランス大使館文化参事官)が、元フランス大統領の発案から開館後の最初の数年までの博物館の歴史と狙いを紹介する。 その後、東京大学総合研究博物館の大澤啓氏と、大衆の人気は得たものの、新たな倫理的および政治的問題に直面している博物館の展望について議論する。


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ステファン・マルタンは、1956530日ヌイイ・シュール・セーヌ生まれ。会計検査院名誉参事官。パリ政治学院を卒業し、国立行政学院(ENA)で学んだ後(1982年)、会計検査院でキャリアをスタートさせ、1986年から1989年までセネガル監査委員会の委員長を務める。1989年末ポンピドゥー・センター代表に任命されて以来、文化政策の世界を離れることなく、さまざまな役職を歴任する。

1995年のフランス大統領選でジャック・シラクが大統領に選出された後、ステファン・マルタンは時の文化大臣フィリップ・ドスト =ブラジの参謀長になり、ケ・ブランリー博物館の前身となる施設に関する最初の考察を担当。

1998年12月に一般向け施設が創設された時、同館の館長兼最高責任者に任命される。博物館の建築コンペティションの審査員長も務め、建設チームを指揮する。彼の任期は何度も更新され、20201月まで館長の座を離れることはなかった。

その後、アンスティチュ・フランセ日本代表、在日フランス大使館文化参事官を2年間務めた後に退職。現在はフランスとアジアで過ごす。

ステファン・マルタンは、レジオンドヌゥール勲章、芸術文化勲章、教育功労章コマンドゥール受章者。

【講師】ステファンヌ・マルタン (ケ・ブランリー- ジャック・シラク博物館前館長)

【ディスカッサント】大澤啓 (東京大学)

【司会】フランソワ ・ラショー(フランス極東学院)

【主催】日仏会館・フランス国立日本研究所、フランス国立極東学院

* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。

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