Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(Umifre 19 フランス外務省・国立科学研究センター)

言語:JA / FR


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「原作者と翻訳者 対話と朗読」

[ 討論会 ]

使用言語:日本語 (通訳なし)
日時: 2023年06月17日(土) 15:00~16:30
場所: 601号室
講演者: 古川日出男(小説家)、パトリック・オノレ(翻訳家)

現代日本の最重要の作家のひとりである古川日出男と、日本文学の翻訳をリードするパトリック・オノレが、原作者と翻訳者という立場から、日本語と日本文学の特質をめぐる対話を行います。それに加えて日仏2言語による、原作者と翻訳者の作品朗読も。他では体験できない<声>が生まれる現場に、ぜひ立ち会ってください。

23-06-17_古川 copie.jpg古川日出男(ふるかわ・ひでお)
現代日本の代表的小説家のひとり。『LOVE』で三島由紀夫賞、『女たち三百人の裏切りの書』で読売文学賞など、数々の受賞歴をもつ。『聖家族』から『おおきな森』にいたるギガ・ノベルとも呼ばれる大作群により、つねに日本と日本語の歴史の全体を相手どる、旺盛な創作活動をつづける。『平家物語』の現代語訳も高い評価を得ている。朗読パフォーマンスの圧倒的な力強さは、いまや世界各国で注目の的。2022年、初の詩作品『天音』を発表。


23-06-17_Patrick Honoré.jpegパトリック・オノレ
日本文学のフランス語訳における第一人者。夢野久作、内田百閒から江國香織、綿矢りさまで、100冊以上の作品を訳してきた。谷口ジローをはじめマンガの翻訳でも他の追随を許さない。古川日出男作品では『サウンドトラック』『ベルカ、吠えないのか?』『馬たちよ、それでも光は無垢で』『平家物語 犬王の巻』を訳している。今回のイベントのためには特別に『天音』の部分訳を準備。


【司会】管啓次郎
明治大学<総合芸術系>教授。詩人、比較文学者。英語、フランス語、スペイン語からの翻訳多数。古川日出男とは東日本大震災のあと朗読劇『銀河鉄道の夜』を制作し、各地で上演してきた。

【主催】日仏会館・フランス国立日本研究所、明治大学理工学研究科・総合芸術系

(定員が限られておりますので、来られない場合は必ずキャンセルの連絡をお願いいたします。)

* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。

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