日時: | 2019年09月21日(土) 10:00〜18:00 |
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場所: | 1階ホール |
画像をクリックし詳細をご覧ください。 加藤周一(1919.9.19-2008.12.8)は戦後日本を代 表する国際的知識人、 語の真正の意味での批評家にして 作家。主著は『抵抗の文学』、『雑種文化』、『羊の歌』、『言葉と戦車』、『日本文学史序説』、『日本その心とかた ち』、『私にとっての20世紀』、『日本文化における時間と 空間』、『夕陽妄語』 など。『日本文学史序説』 (上・下)は 7 ヶ国語に翻訳されている。 *都合により、白井聡氏の登壇が1日目9月21日(土)第3部、クリストフ・サブレ氏の登壇が2日目9月22日(日)第6部に変更となりました。何卒ご了承ください。 【主催】(公財)日仏会館【共催】日仏会館・フランス国立日本研究所、立命館大学・加藤周一現代思想 研究センター 【助成】(公財)石橋財団 【協賛】岩波書店、朝日新聞社 【事前登録】要:https://www.mfjtokyo.or.jp/events/symposium/20190921c.html 9月21日、22日両日ご参加される方は各日参加登録をお願いいたします。 |
* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。
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