日本学における日仏学術交流のこれまでとこれからを考える -- 文学研究、宗教研究をめぐって
[ シンポジウム ]
使用言語:
日本語 (通訳なし)
日時: |
2019年02月16日(土) 14:00 ~ 18:00 |
場所: |
601会議室 |
講演者: |
伊藤聡(茨城大学)、彌永信美(日仏東洋学会)、フランソワ・ラショー(フランス国立極東学院・東京支部)、ガエタン・ラポー(名古屋大学)、坂井セシル(日仏会館・フランス国立日本研究所) |
*事前お申し込みなしでの当日参加が可能です。
プログラム 14:00 開場
14:10-14:55 「近現代文学研究からみた日本学のこれまでとこれから」坂井セシル(日仏会館・フランス国立日本研究所)
15:00-15:45 「古典学、とくに仏教学研究からみた日本学のこれまでとこれから」彌永信美(日仏東洋学会)
15:45-16:00 休憩
16:00-17:00 対談「中世宗教研究からみた日本学のこれまでとこれから」伊藤聡(茨城大学)、ガエタン・ラポー(名古屋大学)
17:00-17:50 総合討議 司会 飯島孝良(親鸞仏教センター)、コメンテーター フランソワ・ラショー(フランス国立極東学院・東京支部)
18:00 閉会
【司会】飯島孝良(親鸞仏教センター) 【主催】日仏東洋学会、日仏会館・フランス国立日本研究所 【後援】フランス国立極東学院
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* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。