Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


研究活動

日仏会館とは

フランス国立日本研究センターは、1924年に設立された公益財団法人日仏会館の建物である日仏会館内に設置されています。

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当研究所はフランス外務・ヨーロッパ問題省所管の27のフランス在外研究機関(IFRE)の中でも最も歴史の古い研究所の一つです。所長にはフランスの学界で活躍する学者や日本学・中国学の専門家が着任してきました(歴代所長一覧表を参照)。また研究所設立以来、フランス政府は120名近くの研究者を派遣してきました。研究所は日仏両言語に通じた現地のスタッフによって支えられています。フランソワーズ・サバンがこの組織の簡単な歴史を書いています。2007年、フランス国立科学研究センターとの間で協定が結ばれ、当研究所は「フランス国立在外研究共同ユニット UMIFRE 19」となりました。2010年から、当研究所は香港および台北に設置されているフランス現代中国研究センター(UMIFRE 18)のパートナーとなり、共同でフランス国立科学研究センターの研究業務ユニット「東アジア」(USR 3331)を構成しています。

公益財団法人日仏会館は当研究所を建物の中に迎えるだけでなく、27の日仏関連諸学会を傘下に置いています。これらの学会の中には設立が1920年代に遡るものもあります。1980年代以来、財団はフランスの思想・文化の普及活動に取り組んでおり、年々活動が活発になっていますが、当研究所と協力して催し物を開催することもあります。

当研究所では、研究活動の枠組みの中で、おもに人文社会科学の分野において日仏間の関係を発展させるために、数多くの大学研究機関等と協力を行っています。また、フランスの思想や科学の最近の動向を紹介する企画を定期的に開催しています。

研究所はまた48,000冊を超える書籍と60種あまりの継続受入雑誌を所蔵する図書室を運営していますが、これは東アジアで最大規模のフランス書籍の図書館となっています。図書室はどなたでも無料で館内閲覧が可能です。

[2011年12月1日]

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