5月
15
2010
  • 発表者:

    • アレッサンドロ・スタンツィアーニ(フランス国立社会科学高等研究院)

      「研究書『労働における拘束:17世紀〜20世紀のヨーロッパとアジア』の紹介」

    • 榎 一江(法政大学)

      「近代日本の製糸業における労働」

  • コメンテーター:

    • 廣田 功(帝京大学)
    • 武田晴人(東京大学)

関連データ:

» Prospectus.pdf (Le travail contraint en Asie et en Europe の刊行案内[PDF])

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。