Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(Umifre 19 フランス外務省・国立科学研究センター)

言語:JA / FR


新着情報

2022年05月12日(木)

Call for papers 2024年刊行予定の『Ebisu』61号「日本とその分身:芸術や文化を通して見る日本の国土と国土開発に関する研究」

日本文学や芸術は、日本の国土開発にどのような影響を与えているのだろうか?また反対に、国土開発は日本文学や芸術にどのような影響を与えているのだろうか?
このEbisu特別号は、芸術と文学作品、さらに神話が日本の国土開発とその方針の変遷において表現するヒューリスティックな価値とパフォーマティブな側面を扱う。また、ダイナミックな国土開発が日本の芸術や文学、さらには神話に与えるインパクトを評価、分析することも目的とする。論文の執筆にあたっては、特に次の5つについて考察すること:
―批判的視点:文学と芸術における国土の描かれ方
―運用視点:国土開発の物語論的ターニングポイント
―認識論の学術的視点:領土計画に関する芸術、文学、学術的生産の間の隔たり、影響、相互的な貢献。
―方法論的・技術的視点:現実の媒体の構造、芸術的装置、空間の生産体制の本質。
―制度的な視点:100年にわたる考察と交流、日仏会館の計画における芸術的かつ文学的役割。
今回は、広い意味での芸術と文学に関して執筆を依頼します。ここでは、あらゆる種類の芸術制作を対象としています。美術、映画、詩、バンドデシネ、消費文学、アニメ、マンガ、演劇、オペラ、人形劇、音楽、ダンス、建築、現代美術、デジタルアート...そして、空間や領土、開発についてのイメージ、想像、言説、認識の生産に関わる工芸、つまり、陶器、ファッション、屏風、提灯、切手なども対象としています。

日本語の論文はフランス語に翻訳致します。

本号の学術責任者:ラファエル・ランギヨン=オセル

タイトル、300字の要旨、参考文献を2022年7月31日までにebisu [at] mfj.gr.jpまでお送りください。

制限文字数:20,000字
提出期限:2023年4月15日

論文査読のプロセスに関しては原稿を2人の外部の査読者に送り、受理してから、当研究所がフランス語に翻訳し、編集した上で掲載致します。

Call for papers (フランス語)


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