Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(UMIFRE19 フランス外務省・国立科学研究センター)

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2019年02月05日(火)

思想の夕べ2019(東京):多国間主義の未来とは?(アーカイブ映像)

2019年1月31日(木)に世界中で開催された「思想の夕べ」のテーマは「現在と向き合う」です。2019年にはフランスがG7議長国を、そして日本がG20議長国を務めます。これは多国間主義の未来をめぐって対話する絶好の機会となるでしょう。日本で1年を通して開催される一連のG20関係閣僚会合に先立ち、東京で開催された「思想の夕べ」は重要な日仏イベントとなりました。日仏会館で行われた今回の討論会では、元世界貿易機関(WTO)事務局長のパスカル・ラミー氏、環境副大臣の城内実氏、参議院議員の猪口邦子氏が意見交換を行いました。司会は日本経済新聞社上級論説委員の藤井彰夫氏が務めました。

貿易、環境、紛争解決、人権、ヨーロッパ建設など、現代史は多国間交渉システムの設立とその漸進的深化に特徴づけられます。21世紀の課題は地球規模である一方(地球温暖化、移民、貿易戦争、人権など)、この多国間システムは自国優先主義の誘惑により否定され、失速の兆候を見せているように思われます。多国間主義の限界とは何でしょうか? 21世紀の課題に立ち向かうため、どのようにして多国間主義に新たな息を吹き込めばよいのでしょうか? 今回の日仏討論会では、こうした問題が取り上げられました。

アーカイブ映像は2020年1月31日までご視聴頂けます。
https://channel.nikkei.co.jp/e/190131ideasja

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