Maison Franco-japonaise: 日仏会館 日仏会館・フランス国立日本研究所(UMIFRE19 フランス外務省・国立科学研究センター)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2018年2月のイベント

日本経済と社会に関するランチセミナー

Populism and the Crisis of Democracy in France and Japan


使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2018年02月09日(金) 12:30 - 14:00
場所: 601号室
講演者: Xavier MELLET (Waseda University)
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Populism has become a popular notion in both France and Japan to describe a new kind of demagogue who successfully participates in the competition for votes shaped by democratic structures. This strategy may combine a high degree of personalization with a simplification of the political message that seeks to mobilize the people against the elites by playing on increasing political distrust. However, rather than seeing populism as the emergence of isolated and unusual politicians, this presentation aims to consider how its rise is symptomatic of structural changes in both countries. An analysis of the 2017 elections will help us understand the differences and similarities between French and Japanese-style populism.

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Profile
Xavier Mellet is an assistant professor at the School of International Liberal Studies, Waseda University. He graduated from Sciences Po Paris and gained a PhD in political science with a dissertation on populism during the election campaigns in France and Japan. His research interests include comparative studies of French and Japanese domestic politics.

Moderator: Sophie BUHNIK (UMIFRE 19 – MFJ)
Organization: UMIFRE 19 – MFJ
Co-organization: CCI France Japon

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本研究の学生のための研究セミナー

博士課程の学生のためのセミナー


使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2018年02月13日(火) 18:00〜20:00
場所: 601号室
Maison franco-japonaise
Institut français de recherche sur le Japon UMIFRE 19
Séminaire doctoral


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Ce séminaire mensuel s'adresse principalement aux doctorants francophones en sciences humaines et sociales, mais demeure également ouvert aux étudiants de Master ou autres jeunes chercheurs. Organisé par des étudiants et pour des étudiants, encadré par le directeur et les chercheurs de la Maison franco-japonaise, il s'agit d'un espace dédié à la présentation de travaux de recherche, quel que soit leur stade d'avancement, permettant de discuter collectivement des problèmes méthodologiques rencontrés tout au long du processus d'élaboration de la thèse.
Se déroulant sous la forme d'exposés suivis d'un échange avec la salle, le séminaire constitue un entraînement à la prise de parole en public, à la présentation claire et adaptée de son sujet, à la maîtrise des outils logiciels de projection. Les participants de l'auditoire bénéficient quant à eux de l'expérience de leurs collègues et sont conviés à s'interroger sur des questions de méthode qui leur sont propres. Ils profitent, en outre, de connaissances et résultats souvent encore inédits de la recherche sur le Japon.
Chaque séance est animée par un des membres de l'équipe coordinatrice. Elle est consacrée d'abord, pendant environ 30 minutes, à une mise en commun des connaissances sur un aspect pratique de la formation doctorale et à un échange d'informations entre toutes les personnes présentes (annonces diverses, espace de questions libres, etc.). Puis, deux intervenants présentent leurs travaux : ils disposent chacun de 45 minutes en tout, dont 20-25 minutes de présentation orale, le reste du temps étant dédié à la discussion collective.

Chaque présentation doit comprendre l'explication de la problématique, un bref état des lieux critique de la recherche, les sources utilisées, une explication sur le choix du sujet et la manière dont l'exposé du jour s'insère dans la thèse, ainsi qu'éventuellement un plan de la thèse, et les difficultés rencontrées le cas échéant.

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

超ムスリム:ラディカリザシオンについての考察
講演会中止


使用言語:フランス語 (通訳付き)
日時: 2018年02月20日(火) 18:30〜20:30
場所: 1階ホール
講演者: フェティ・ベンスラマ(パリ・ディドロ大学)
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フェティ・ベンスラマ氏講演会中止のお知らせ
フェティ・ベンスラマ氏の来日は同氏の健康上の理由により残念ながら中止となりました。それに伴い、2月20日(火)に日仏会館で予定されていた講演会は中止となります。
誠に申し訳ございませんが、よろしくご了承下さい。


過剰な充塡を施された理想イメージとしての超ムスリムという形象を軸に、近代化と表裏一体であったイスラム主義の流れが、今日、とりわけアイデンティティ形成に困難を抱える若年層ムスリムのうちに、犠牲化の欲望を掻き立てるに至った——すなわちラディカリザシオンの——メカニズムを精神分析の観点から読み解きます。

1951年、サラクタ(チュニジア)生。現在、パリ第7大学教授。精神分析を背景にイスラームをめぐる諸問題を考察。著書に『物騒なフィクション』(1994)、『超ムスリム』(2016)など。

【司会】森元庸介(東京大学)
【主催】日仏会館学術研究助成プロジェクト「フランスとイスラム、フランスのイスラム:グローバリゼーションと主体性」実行委員会
【共催】日仏会館・フランス国立日本研究所
【助成】(公財)日仏会館

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

フランス音声詩をめぐって
──アンヌ=ロール・シャンボワシエ氏を招いて

[ 討論会 ]

(同時通訳付き)
日時: 2018年02月22日(木) 15:00 - 19:00
場所: 601号室
講演者: アンヌ=ロール・シャンボワシエ(美術史家・キュレーター)、マリアンヌ・シモン=及川(東京大学)、鈴木雅雄(早稲田大学)、福田裕大(近畿大学)、熊木淳(尚美学園大学)
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画像をクリックし詳細をご覧ください

独特かつ興味深い発展にもかかわらず、音声詩はこれまでマイナーなジャンルとみなされてきた。本シンポジウムでは、現代フランスを中心とした音声詩を紹介し、様々な文脈から位置づけを試みる。美術史家兼キュレーターで、音の問題を様々な芸術ジャンルとの関わりにおいて考察し、実践的な活動も展開しているアンヌ=ロール・シャンボワシエ氏を招き、彼女の製作した映像を上映し、解説をしてもらう。また、フランス文学の研究者4名(マリアンヌ・シモン=及川、鈴木雅雄、福田裕大、熊木淳)が研究発表を行う。

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プロフィール
アンヌ=ロール・シャンボワシエ
美術史家、キュレーター。
2013年にChamProjectsを創設。音の問題と他の芸術分野(映画、視覚芸術、文学)との関わりについての越境的考察と、美術史的な人物をめぐるプロジェクトに従事し、その活動は、多様な形態をとった現代の創造の場において共鳴を続けている。ChamProjectsは、展覧会、会合、出版物、講演会などの形をとって行われている。 www.champrojects.com



プログラム
15 : 00-15 : 10
熊木淳 シンポジウム開催にあたって

15 : 15-16 : 15
福田裕大(近畿大学)「音声詩の前史をめぐって:サウンド・スタディーズの観点から」
鈴木雅雄(早稲田大学)「意図的に「どもる」ことは可能か──ゲラシム・ルカにおけるリズムの問題」

16 : 15-16 : 20 休憩

16 : 20-17 : 20
マリアンヌ・シモン=及川(東京大学)「日仏の音声詩:ピエール・ガルニエと新国誠一の共同作品を中心に」
熊木淳(尚美学園大学)「ページ、朗読、パフォーマンス──ベルナール・ハイツィックの行動詩とクリスチャン・プリジャンの『書かれたものの声』」

17 : 20-17 : 30 休憩

17 : 30-18 : 00
アンヌ=ロール・シャンボワシエ(美術史家・キュレーター)
『ベルナール・ハイツィック、アクションとなる詩』をめぐって

18 : 00-19 : 00
『ベルナール・ハイツィック・アクションになる詩』(ドキュメンタリー/2014年/55分)
【製作】アンヌ=ロール・シャンボワシエ、ジル・クデール、フィリップ・フランク
※フランス語、通訳・字幕なし
19 : 00 閉会


【司会】進藤久乃(松山大学)

【主催】科学研究費研究グループ 基盤研究(C)「第二次大戦後フランス文学における前衛の諸問題」17K02610、日仏会館・フランス国立日本研究所

【使用言語】日本語とフランス語、同時通訳付き

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

人文社会学におけるファッション研究の現状:日仏の比較


使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2018年02月27日(火) 18:30〜20:30
場所: 1階ホール
講演者: クリステル・ブラッシュ=コント(フランス国立社会科学高等研究院)、アンヌ・モンジャレ(フランス国立社会科学高等研究院)、高木陽子(文化学園大学)

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フランスにおいても日本と同様、モードという研究対象は、人文社会科学において伝統的に行われてきた歴史的アプローチのせいで蔑ろにされてきた。今日両国において学術的背景は変化し、また、急速に進化し、ダイナミズムや新しい可能性の展望を垣間見ることができる。これらの発展への理解および対話による現状の理解は、この分野の研究の未来のために最も重要と思われる。

プロフィール
アンヌ・モンジャレ
民族学者、社会学者、フランス国立科学研究センターおよびフランス国立社会科学高等研究院の共同研究所IIAC-LAHIC研究主任、フランス民族学会会長。職業や女性、都市における文化、記憶、遺産についての研究を行う。現在、「お針子」やパリのモンマルトルの表象に関心を寄せている。

高木陽子
文化学園大学教授。ファションとテキスタイルの越境に関する諸問題に取り組む。理論と国際的研究の向上を推進する科研費基盤研究 (C)「越境するファッションの理論構築と国際協働の推進」17K02382を取得。ジャポニスム学会理事長。

クリステル・ブラッシュ=コント
人類学者、写真家。フランス国立社会科学高等研究院IIAC-LAHIC研究所博士課程在学中。表象やモード、職人仕事についての考察を通して現代におけるグローバリセージョンのプロセスを研究している。

【司会】シルヴィー・ボォ(日仏会館・フランス国立日本研究所)
【主催】日仏会館・フランス国立日本研究所
【協力】AMM、IIAC、LAHIC、EHESS、CNRS、SEF、越境するファッションセミナー、科研費基盤研究 (C)「越境するファッションの理論構築と国際協働の推進」17K02382、文化学園大学

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日仏の翻訳者を囲んで


使用言語:日本語 (通訳なし)
日時: 2018年02月28日(水) 18:30〜20:00
場所: 日仏会館図書室
講演者: 笠間直穂子(國學院大学)
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日仏会館図書室で、「日仏の翻訳者を囲んで」と題して、フランス語と日本語の翻訳に携わる方々に、翻訳についてお話しを伺う会を開きます。
第1回目は、笠間直穂子氏にお話しいただきます。

笠間氏は、國學院大學文学部 外国語文化学科准教授で、近現代フランス語文学、バンド・デシネがご専門です。翻訳のお仕事は多岐にわたり、マリー・ンディアイ『みんな友だち』『心ふさがれて』など、最近はフローベールの作品(集英社文庫「ポケット・マスターピース」)を訳されています。
2010年には、『心ふさがれて』の翻訳により日仏翻訳文学賞を受賞されました。『文芸翻訳入門 言葉を紡ぎ直す人たち、世界を紡ぎ直す言葉たち』(2017)にも執筆されています。

[概要]
第1回「笠間直穂子氏を囲んで」
     MC 丸山有美氏(フリー翻訳者・ライター、雑誌『ふらんす』前編集長)

日時 2018年2月28日(水)18h30~20h00 
場所 日仏会館図書室
定員 20名 
(日本語のみ)

お申込み方法:下記の連絡先のメールに、件名「日仏の翻訳者を囲んで」として、お名前、ご所属、ご連絡先を明記してお申込みください。
図書室は通常18時で閉室いたしますが、当日は開始時刻までご利用いただけます。

連絡先:日仏会館図書室

〒150-0013 渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館3F
tel : 03-5421-7643
fax : 03-5421-7653
mail : biblio@mfj.gr.jp

アクセス
http://www.mfj.gr.jp/acces/index_ja.php

開室時間 火~土 13h~18h

主催 : 日仏会館・フランス国立日本研究所

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

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