Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2017年7月のイベント

パリのミュシャ

[ シンポジウム ]

使用言語:日本語 (通訳なし)
日時: 2017年07月02日(日) 14:00〜17:00
場所: 1階ホール
講演者: 喜多崎親(成城大学)、
小野尚子 (兵庫県立美術館)、
吉田紀子(中央大学)
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A. Mucha、「Zodiac」、1896年.


世紀末のパリでポスター作家として活躍し 、その後故国で大規模な《スラヴ叙事詩》の連作を制作したことで知られるチェコの画家アルフォンス・ミュシャをめぐって、本シンポジウムでは3人の専門家を迎えて、ポスターと絵画、装飾と芸術、パリにおけるチェコ人芸術家の活動などをテーマ に議論を繰り広げます。

【司会】天野知香 (お茶の水女子大学)

【主催】日仏美術学会
【共催】(公財)日仏会館
【協力】日仏会館フランス事務所
【申し込み】https://www.mfjtokyo.or.jp/events.html
【問い合わせ】日仏美術学会事務局 
Mail:art-francojaponais@digital.email.ne.jp 
Fax:03-3440-1686


* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本文化研究をどう考えるか
文学と民族学の眼差し

[ 連続講演会《日本研究の現在》 ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2017年07月04日(火) 18:30〜20:30
場所: 601号室
講演者: ジャン=ミッシェル・ビュテル(日仏会館・日本研究センター)、
ニコラ・モラール(日仏会館・日本研究センター)
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本講演会では、ニコラ・モラールとジャン=ミシェル・ビュテルが日仏会館での4年間の研究活動を対談形式で振り返る。今日のフランスで計画される研究のメカニズムや日本研究が直面する問題、主な研究成果、そしてそれ以上に、異なる学術分野の交流による研究の喜びについて意見を交わす。

プロフィール :

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ジャン=ミッシェル・ビュテル
民族学者。
2005年よりフランス国立東洋文化言語大学准教授。日仏会館フランス事務所日本研究センター研究員。研究プロジェクト「日本を構成する人々を研究する会」(www.popjap.fr)プロジェクトチーフを務める。
www.mfj.gr.jp/recherche/equipe/chercheurs/jeanmichel_butel/


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ニコラ・モラール
19〜20世紀日本文学専門。
ジュネーブ大学文学部東アジア研究学科講師、東京大学文学部国文学研究室研究員を経て、日仏会館フランス事務所日本研究センター研究員となる。
www.mfj.gr.jp/recherche/equipe/chercheurs/chercheurs/nicolas_mollard/

【司会】坂井セシル(日仏会館・日本研究センター)
【主催】日仏会館フランス事務所

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

ルソーに向き合うスタール夫人とバンジャマン・コンスタン

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2017年07月10日(月) 18:30〜20:00
場所: 601号室
講演者: ジャック・ベルシュトルド (パリ第4大学)
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スタール夫人とその愛人だったバンジャマン・コンスタンは、ジャン=ジャック・ルソーをよく読み深い影響を受けた作家であり、リベラリズムの思想家である。スタール夫人の処女作(1788) はルソー論であり、コンスタンの「古代人の自由と近代人の自由」(1815)はルソーの自由論に対する反論である。二人はフランス革命期の恐怖政治とナポレオンの専制を経験した世代であり、ルソー主義がジャコバン派の革命家に与えた影響を重視した。

プロフィール :
ジャック・ベルシュトルドはパリ第4大学で18世紀フランス文学の教鞭をとる。また、スイスのマルタン・ボドメール博物館館長であり、CELLF(フランス語フランス文学. 研究センター、CNRS /パリ・ソルボンヌ大学 UMR 8599)のメンバーである。 文学的モチーフとジャン=ジャック・ルソーを主に研究している。

【主催】中央大学人文科学研究所
【協力】日仏会館フランス事務所

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本経済と社会に関するランチセミナー

日本における中山間地域の諸課題と取り組み

[ 研究セミナー ]

使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2017年07月11日(火) 12:30〜14:00
場所: 601号室
講演者: 田口太郎(徳島大学)
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Abstract:
Depopulation in Japanese rural areas began in the 1950s and progressively became a national problem. While the government has taken measures to revitalize local communities, a movement of young people returning to rural areas--a new phenomenon known as "den'en kaiki 田園回帰"--also emerged after the great disaster of March 2011. Hence the crucial need to analyse these phenomena and reflect on the next generations of people living in the countryside.
This communication will explore the current state of Japanese rural villages and explain how newcomers, most of whom are educated, urban-born individuals, are revitalizing Japan's declining rural communities. As a newcomer in a small rural community in Tokushima Prefecture himself, Taguchi Tarō will question the reality of den'en kaiki, the tools used to invigorate these areas, and the result of these revitalization processes.



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Profile:
TaguchiTarō obtained his PhD from Waseda University's Department of Architecture, Laboratory of Urban and Rural Planning. He is currently an associate professor at Tokushima University. He specialises in regional design policy, with a focus on the revitalization of rural and fishing communities. He is a member of various committees involved in regional policies at the local and national levels. He also belongs to the national program responsible for training young local leaders willing to redevelop the Japanese countryside.


Moderator: Rémi SCOCCIMARRO (UMIFRE 19-MFJ)

Organization: Bureau français de la MFJ
Co-organization: CCIFJ

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

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