Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

連続講演会「危機を考える」

消費社会からの脱出

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2013年05月24日(金) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
講演者: セルジュ・ラトゥーシュ (パリ南大学)
【プロフィール】
セルジュ・ラトゥーシュはパリ南大学(パリ第11大学ソー・オルセー)の名誉教授であり、経済成長を前提とする社会に意義を唱えている。大学院では政治学も修め、哲学で博士号を取得している。近著は以下の通り:Chroniques d’un objecteur de croissance (Ed. Médial-Sang de la terre, 2012), L’âge des limites (Ed. Mille et une nuits, 2012), Bon pour la casse. Les déraisons de l’obsolescence programmée (LLL Les liens qui libèrent, 2012), Vers une société d’abondance frugale (Ed. Mille et une nuits, 2011), Pour sortir de la société de consommation : voix et voies de la décroissance (LLL Les liens qui libèrent, 2010 / 『消費社会からの脱出 : 脱成長の様々な声と道』 作品社 2013), Petit traité de la décroissance sereine (Ed. Mille et une nuits, 2007),  Le pari de la décroissance (Fayard, 2006), L'invention de l'économie (Albin Michel, 2005), Survivre au développement (Éd. Mille et une nuits, 2004 / 『経済成長なき社会発展は可能か? : 「脱成長 (デクロワサンス) 」と「ポスト開発」の経済学』 作品社 2010).

【要旨】
誰もが幸福になるという目的は、成長し続ける社会によって担保されてきた。その実現が破綻したいま、これからの可能性について、改めて問い直さなければならない。セルジュ・ラトゥーシュは、幸福のあり方を「連帯した社会における簡素な豊かさ」と再定義することによって、消費社会からの脱出を提起している。

【ディスカッサント】西谷修(東京外国語大学)
【司会】勝俣誠(明治学院大学)

【主催】日仏会館フランス事務所、公益財団法人日仏会館
【助成】アンスティチュ・フランセ、在日フランス大使館文化部
【協力】筑波大学(国際交渉力強化プログラム)、作品社

※ 尚、5月17日(金)にも同志社大学で講演会が予定されております。
Serge_Latouche_doshisha.pdf


関連データ:

» 2013-05-24_PenserCrise_Latouche_3.pdf (講演会のフライヤー)

* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。

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