Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2012年12月のイベント

都市農業―明日の都市の食料

[ ラウンドテーブル ]

(同時通訳付き)
日時: 2012年12月02日(日) 10:30 - 18:30
場所: 1階ホール
【挨拶】
クリストフ・マルケ(日仏会館フランス事務所所長)
ベルトラン・フォール(アンスティチュ・フランセ日本代表)

【発表者】
ロラン・ヴィダル(ヴェルサイユ・マルセイユ国立高等園芸学校)
セシル・アサヌマ=ブリス(日仏会館・フランス国立日本研究センター協力研究員)
進士五十八(東京農業大学名誉教授)
池邊このみ(千葉大学)
ジュリアン・ブラン(フランス国立科学研究センター)
オリヴィエ・ダルネ(アーティスト、養蜂家)
古在豊樹(千葉大学名誉教授/ NPO法人植物工場研究会理事長)
アルバン・マニジ(建築家、SEIWOOO-Tokyo)
河合淳也(三井不動産・柏の葉キャンパスシティ・プロジェクト推進部)
白石好孝(NPO 法人「畑の教室」代表)

【閉会挨拶】
クリスチャン・マセ(駐日フランス大使)

【主催】 アンスティチュ・フランセ日本、日仏会館フランス事務所
【共催】 千葉大学環境健康フィールドセンター
【協力】 在日フランス大使館、NPO 法人植物工場研究会、柏の葉アーバンデザインセンター

【同時通訳付き】

プログラム

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

読書グループ PHILIA
Amélie Nothombe, Barbe bleue (2012)

[ 研究会 ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2012年12月03日(月) 17:00 - 19:00
場所: 604号室
  • 主催:Groupe de lecture PHILIA
  • 共催:日仏会館フランス事務所
  • 参加申込: Mme Daniella Séville-Fürnkäs : daniseville[の後に @yahoo.fr]

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

博士課程の学生のためのセミナー

[ 博士課程の学生のためのセミナー ]

使用言語:フランス語 (通訳なし)
日時: 2012年12月04日(火) 18:00 - 20:00
場所: 601号室
Ce séminaire est destiné aux doctorants francophones en sciences humaines et sociales
travaillant sur le Japon. Le but du séminaire est de permettre aux doctorants de présenter
leurs travaux achevés ou en cours. À chaque séance, deux intervenants disposent chacun de 30 minutes de présentation orale, puis 30 minutes sont dédiées à la discussion collective.

Contact : doctorantsmfj (ajouter @gmail.com)


Alexandre MELAY, doctorant en Esthétique et Sciences de l'Art, Université de Lyon, 3LA, UJM, Centre Interdisciplinaire d'Etudes et de Recherches sur l'Expression Contemporaine :
 « Tradition et modernité dans l'esthétique japonaise. Formes de l'architecture au Japon »

Charlotte LAMOTTE, doctorante en anthropologie sociale et historique, Université de Toulouse le Mirail / Université de Keiô :
« De l'expérience individuelle des pratiques cultuelles dans la société japonaise contemporaine : laïcs et spécialistes religieux créateurs et gardiens des petites structures de culte »

Résumé

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

歴史と和解
―日本と韓国、フランスとアルジェリア

[ 討論会 ]

(同時通訳付き)
日時: 2012年12月13日(木) 18:30 - 20:30
場所: 601号室
【趣旨】
「歴史、平和、そして和解」。これらのテーマをめぐっては、近年、東アジアでもヨーロッパでも、それぞれ研究が蓄積されている。二つの地域の状況を比較する意義は小さくないが、具体的な比較研究は未だほとんどないのが現状である。ところで、日韓併合百周年の2010年とアルジェリア独立50周年の2012年が接近している事実は、両者を相互に比較する研究の妥当性を再認識させてくれる。本討論会では、様々な分野の専門家が一同に会し、フランスとアルジェリア、日本と韓国という二つのケースについて、植民地化/脱植民地化の類似点と相違点を具体的に検討すると共に、比較による「歴史、平和、そして和解」へのアプローチについて、その可能性と今後を展望してみたい。

【司会】
アルノ・ナンタ(日仏会館・フランス国立日本研究センター)

【発表者】
黒沢文貴(東京女子大学)
リオネル・バビッチ(シドニー大学)
小菅信子(山梨学院大学)
剣持久木(静岡県立大学)
工藤晶人(学習院女子大学)

【主催】 日仏会館フランス事務所
【協力】 日仏歴史学会

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

Lunch Seminar on Japanese Economy and Society

Clusters and Regional Management Structures of French Multinational Companies in Asia


使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2012年12月14日(金) 12:30 - 14:00
場所: 601号室
Résumé :
Recent literature suggests that multinational companies (MNCs) pursue regional rather than global strategies. Regionalisation of MNCs has key implications for regional structures and rganization. This article investigates the regional management centres that French MNCs set up in Asia, considering the following research question: what kind of regional management structures French MNCs set up in Asia to fit their regional strategies? This study develops five hypotheses from prior literature and then tests them through interviews with 77 expatriated managers of subsidiaries of 47 French MNCs located in 10 Asian countries. One-third of the sample clusters the Asia-Pacific region into homogeneous sub-regions, where they locate regional management centres with important functions and roles. This regional organization depends on the size of the MNC and its sales in Asia; the localisation of manufacturing activities does not influence regional rganizations. Smaller MNCs, even if most of their sales occur in Asia, still centralise regional decisions and control procedures at headquarters.

Speaker:
Jacques JAUSSAUD (University of Pau)

Jacques JAUSSAUD is Professor of Management, University of Pau, France, and Director of the CREG Research team in Management of this university. His research interests are in the areas of business strategy, organisation, control and human resources management, with a particular focus on Japan, China, and other Asian countries. He has published widely in these areas, including in the following academic journals: Journal of International Management, Asian Business and Management, Asian Pacific Business Review, Transition Studies Review, The International Journal of Human Resource Management, and so on. He has also co-edited several books, including The Changing Economic Environment in Asia, Firms' strategies In the Region, Palgrave, 2001, Economic Dynamism and Business Strategy of Firms in Asia - Some Recent Developments, China Publishing Economic House, Beijing, 2006, and Evolving Corporate Structures and Cultures in Asia, ISTE Publishing, London, 2008.

Discussant:
Hélène LE BAIL (UMIFRE 19-MFJ)

Organisation : Bureau français de la MFJ.
Co-organisation : CCIFJ.

Programme en pdf

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

3月11日の大災害の外傷性心理的影響

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2012年12月18日(火) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
講演者: エルヴェ・ベナム (精神科医、仏日医学会会長)
【プロフィール】
精神科医、臨床人間科学博士そして精神分析学者であるHervé Benhamou博士は、入院診療、外来診療の中で、心的トラウマを受けた数多くの患者に接し、治療をし、その非常に多様な症候を見てきた。
以前から日本に関心を持つ博士は、日仏医学シンポジウムを多数共催してきた。またGérard Siary氏と「日本における医学と社会」を共同監修し出版している。フランスの仏日医学会の会長でもある。

【趣旨】
2011年3月11日、日本を襲った災害は、地震、それに誘発された津波、更に原発事故と3つの惨事が初めて重なって起きたという点で、人類の歴史の中でも例のないものであった。その一つだけでも、多かれ少なかれ特殊な心理的影響をもたらすものであるが、ここでは、3つの惨事が次々と起きたために、それは瞬く間に相互に絡み合い、増幅した。講演では、心的発作や不安、ポスト・トラウマティック傷害、PTSD(心的外傷後ストレス障害)、うつ病、自殺行為、身体化、等の ポスト・トラウマティック傷害を詳しく説明、加えて、時には被災地から遠く離れた場所で生活している人にも見られる病的悲哀や罪悪感も取り上げる。
また社会心理学的側面や災害の犠牲者を支援するために取られた治療手段についても触れる。

【講師】 エルヴェ・ベナム(精神科医、仏日医学会会長)
【主催】 在日フランス大使館科学技術部、日仏会館フランス事務所

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

フランス社会の大変動
―現代性に直面する村落共同体

[ 講演会 ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2012年12月19日(水) 18:30 - 20:30
場所: 1階ホール
講演者: ジャン=ピエール・ルゴフ
(フランス国立科学研究センター、シンクタンクPolitique Autrement 代表)
2012年9月パリで出版された力作「村の終焉」を紹介

フランスの代表的な社会学者ルゴフ氏が南仏プロヴァンスの村を長年調査し現代フランス社会の変貌を考察する。

【プロフィール】
1949年生まれ。哲学を修め、現在はフランス国立科学研究センター(CNRS)所属の社会学者。現代化とマネージメント、五月革命と新しい社会運動、民主主義社会における思想と慣習の変化など、フランス社会の変動をテーマに多くの論文や著書を発表している。主著にMai 68, l'héritage impossible ; La démocratie post-totalitaire(邦訳「ポスト全体主義時代の民主主義」、青灯社、2011年)、La France morcelée ; La gauche à l'épreuve ; La fin du village, une histoire française.がある。また、日本での出版物に「ヨーロッパ社会民主主義論集VI フランス左翼--敗北から再生へ 」(ジャン=ピエール・ルゴフほか著、生活経済政策研究所、2003、生活研ブックスNo.18)がある。

【趣旨】
長きにわたり、フランスのイメージは教会のある村での田舎暮らしと結び付けられてきた。第二次世界大戦以降の、ある村落共同体の変化を追った調査は、そのようなイメージと現実との矛盾を明らかにしている。大量失業と個人主義を背景に、都市化や新しいライフスタイル、マネージメントや余暇、大規模な観光、エコロジーなどの発展が認められる。以前の閉じた共同体に代わり、個人と様々なネットワークが将来的な見通しを分かち合うことなく共存する、雑多で開かれた共同体が出現したのだ。変化とグローバル化が進む現在、理想化された過去に対する愛着も失われてはいないが、それは明るい未来像を描けないが故である。社会的亀裂は、仕事や家族、教育、国家への愛着心などに関わる文化的亀裂と一体をなしている。そこで問われるのは個人および共同体の生活に関する様々な概念である。「村の終焉」はフランスが直面する不安のミクロコスモスであり鏡である。

【司会】
クリストフ・マルケ(日仏会館フランス事務所所長)

【ディスカッサント】
渡名喜庸哲(東洋大学)

【主催】
日仏会館フランス事務所、
公益財団法人日仏会館
在日フランス大使館文化部

関連データ:

» 2012-12-19_LeGoff_e-flyer.pdf (PDF形式のプログラム)

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

3・11 と今後の災害法―防災と復興・補償

[ 日仏研究セミナー ]

使用言語:フランス語 (同時通訳付き)
日時: 2012年12月21日(金) 14:00 - 18:00
場所: 601号室
【発表者】
生田長人(東北大学名誉教授)
中村民雄(早稲田大学)
マリ= フランス・スタンレ= フォーバック(オート・アルザス大学、CERDACC 研究所)

【コメンテーター】
下山憲治(名古屋大学)
イザベル・ジロドウ(名古屋大学、日仏会館・フランス国立日本研究センター協力研究員)

【主催】日仏会館フランス事務所
【協力】フランス国立科学研究センター・学際研究NEEDS プロフラム


* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

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