Maison Franco-japonaise: 日仏会館 Bureau français  Institut français de recherche sur le Japon  (UMIFRE 19, MAEE-CNRS)

言語:JA / FR


日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー

2011年4月のイベント

フランス語で書く日本人の作家

[ 一般公開講演会 ]

使用言語:フランス語 (通訳付き)
日時: 2011年04月07日(木) 18:00
場所: 601会議室
講演者: エルヴェ=ピエール・ランベール (九州大学)
  • 講演要旨:
    ドイツ語、英語そしてフランス語など外国語で書く日本人の作家は多い。世界を見ても、中国や韓国、ベトナム、さらにはモンゴルやトルコ出身で外国語を用いる作家は多数見受けられる。文学のコスモポリタニズム的伝統に加えて、国際交流の緊密化や移民の現象が文学の世界を変化させた。多くの作家は言語・文化・国家の三位一体から複数の文化からなる超国家的アイデンティティーへと移行し、移動の文学と呼ばれるものが形成された。フランスおよびカナダにおいてフランス語で書く日本人の作家はドイツ語および英語の日系ディアスポラと相互に作用しあっている。相互文化性がそれらの作品の主要なテーマのひとつであるが、それはまず日本における相互文化的関係の抑圧された記憶に関する問いとなって現れる。本講演では日本出身の作家によるあたらしいフランス語文学の特徴について考察する。

  • 講師プロフィール:
    高等師範学校修了、文学高等教育教授資格(アグレガシオン)取得、文学博士。シンガー=ポリニャック財団賞受賞。比較文学を専門とし、文化センターのディレクターや文化科学参事官なども務めた。パリ政治学院、ブルゴーニュ大学、アンティル=ギアナ大学、メキシコ自治工科大学(ITAM)で教鞭を執る。現在は九州大学客員教授、メキシコ国立芸術センターのFestival Artes y Nuevas Cienciasキュレーター。
    近年の論文・著作:
    Un autre homme : Hommage à Alain Bosquet, Gallimard, 2006.
    « Les occasions perdues dans les méditations de Lévi-Strauss et Octavio Paz sur les rapports entre les civilisations en Inde », Cahiers de Recherche sociologique, Université du Québec à Montréal, 2007.
    « Octavio Paz, le Mexique et l’Ailleurs indien », L’ailleurs de l’autre, revue du CRHIA, Centre de recherches en histoire internationale et atlantique, Université de Nantes, 2009.
    « Hypermnésie, neurologie et littérature », TLE (Théorie, Littérature, Epistémologie), Paris VIII Vincennes, 2009.
    « La guerre dans l’imaginaire posthumain francophone », Revue du CIEF : Nouvelles Etudes francophones, USA, 2009.
    « Proust et les neurosciences », Texte : Revue de critique et de théorie littéraire, « Epistémocritique », University of Toronto, 2009.
    « Maurice Georges Dantec : entre science et fiction et l’effet Narby », www.epistemocritique.org, mars 2010.
    « La mythologie japonaise dans l’œuvre de Lévi-Strauss », Mythes, symboles et langue, Chiwaki Shinoda (dir), Nagoya, 2010.

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日仏シンポジウム:
移民と国境

[ 一般公開シンポジウム ]

(同時通訳付き)
日時: 2011年04月16日(土) 13:15 - 17:30
場所: 日仏会館1階ホール
  • 4月16日(土)13:15 – 17:30
    4月17日(日)9:30 – 16:30
  • プログラム
  • ダウンロード可能な資料一覧

  • 主催:公益財団法人日仏会館・日仏会館フランス事務所
  • 共催:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 科学研究費補助金(基盤研究A)「デニズンシップ:非永住・非同化型広域移民の国際比較研究」
  • 入場無料(要参加申込)/同時通訳イヤホンをご使用の場合には貸出時にデポジットとして1,000円をお預かりします。
  • 参加申込方法:氏名・所属・連絡可能な電話番号を明記の上、contact[の後に@mfj.gr.jp]までメールでお申し込み下さい。

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日仏シンポジウム:
移民と国境

[ 一般公開シンポジウム ]

(同時通訳付き)
日時: 2011年04月17日(日) 9:30 - 16:30
場所: 日仏会館1階ホール
  • 4月16日(土)13:15 – 17:30
    4月17日(日)9:30 – 16:30
  • プログラム
  • ダウンロード可能な資料一覧

  • 主催:公益財団法人日仏会館・日仏会館フランス事務所
  • 共催:東京大学大学院総合文化研究科地域文化研究専攻 科学研究費補助金(基盤研究A)「デニズンシップ:非永住・非同化型広域移民の国際比較研究」
  • 入場無料(要参加申込)/同時通訳イヤホンをご使用の場合には貸出時にデポジットとして1,000円をお預かりします。
  • 参加申込方法:氏名・所属・連絡可能な電話番号を明記の上、contact[の後に@mfj.gr.jp]までメールでお申し込み下さい。

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

日本経済と社会に関するランチセミナー

How Young Japanese are Choosing their Future Life through University Entrance Examinations

[ LS:招待者限定研究セミナー ]

使用言語:英語 (通訳なし)
日時: 2011年04月20日(水) 12:30 - 14:00
場所: 601会議室

  • 講演:
    • 猪口 孝(東京大学名誉教授・新潟県立大学学長)
  • 討論:
    • マルク・アンベール(フランス国立現代日本研究センター[UMIFRE 19 CNRS-MAEE])
  • 協力:在日フランス商工会議所
  • 申し込み・問い合わせ:mikasa@ [@の後に mfj.gr.jp を補ってください]

* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。

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